【PR】当ページのリンクには広告が含まれています。

生活家電・ wifi・回線

LiFePO4バッテリーBMSリセット方法|充電できない・動かない時の原因と今すぐできる対処法

LITime Battery Fishing

「LiFePO4バッテリーが突然使えなくなった…」
「電圧はあるのに電気が出ない…」
「充電器をつないでも反応しない…」

このような状況になり、「もしかして故障?」と不安になっていませんか?

実はその症状、多くの場合 BMS(バッテリーマネジメントシステム)の保護機能が働いているだけ のことがあります。

私自身もキャンピングカー用のリン酸鉄リチウムバッテリーを導入したとき、突然電源が落ちてしまい「壊れたのでは?」と焦った経験があります。しかし、原因はBMSの保護動作でした。

適切な方法で BMSをリセットすれば、正常に復帰するケースは非常に多い です。

この記事では

・LiFePO4バッテリーのBMSが停止する原因
・BMSリセットの具体的方法
・今すぐできる対処法
・時間をかけて行う対策

を、実体験を交えながらわかりやすく解説します。

「もうダメかも…」と諦める前に、ぜひ一度試してみてください。

LiFePO4バッテリーのBMSとは?リセットが必要になる理由

まず、BMSについて簡単に説明します。

BMSとは バッテリーを保護するための電子制御システム です。

主な役割は以下です。

・過充電防止
・過放電防止
・過電流防止
・温度管理
・セルバランス管理

つまり、バッテリーを壊さないための 安全装置 です。

メーカーの説明でも次のように言われています。

「BMSはバッテリーの過充電・過放電・過電流・短絡から保護するための管理システムです。」
(引用:リチウムイオンバッテリー技術資料)

そのため、危険な状態になると 自動的に電気を遮断する仕組み になっています。

しかしこの保護機能が働くと、

・電圧はあるのに電気が出ない
・充電できない
・突然バッテリーが停止する

という症状になります。

つまり 壊れているわけではなく、安全のために停止している状態 なのです。

BMSが停止する主な原因

BMSがリセットを必要とする原因は、主に次の5つです。

過放電

最も多い原因です。

電圧が下がりすぎるとBMSが作動します。

多くの12V LiFePO4では

・10V〜11V付近

で保護が働きます。

過充電

充電電圧が高すぎるとBMSが遮断します。

特に

・鉛バッテリー用充電器
・設定電圧ミス

で起こることがあります。

過電流

大きな電流を流すと保護が働きます。

例えば

・インバーターの突入電流
・モーター起動電流

などです。

低温保護

LiFePO4は 0℃以下で充電できない 特性があります。

そのため冬はBMSが充電を止めることがあります。

セルバランス異常

内部セルの電圧差が大きくなると停止します。

長期間使用しているバッテリーで起きやすいです。

【すぐにでもできる】BMSリセット方法

まずは簡単にできる方法から試してください。

方法① 充電器を接続する

最も一般的なリセット方法です。

手順

1 充電器を接続
2 数秒〜数分待つ
3 BMSが復帰する

過放電の場合、これだけで復活することが多いです。

私のバッテリーもこの方法で復帰しました。

方法② 負荷をすべて外す

接続している機器を全部外してみてください。

・インバーター
・冷蔵庫
・照明

などです。

負荷がなくなることでBMSが解除されることがあります。

方法③ 充電器を一度外して再接続

意外と多いのがこのパターンです。

1 充電器を外す
2 10秒待つ
3 再接続する

これだけで復帰することもあります。

方法④ 少し高めの充電電圧をかける

BMSが深いスリープ状態のときに有効です。

・14.4V前後

ただし過充電にならないよう注意してください。

方法⑤ ジャンプスタート

どうしても起きない場合は

・別バッテリー
・電源

から短時間電圧をかけます。

これでBMSが起動する場合があります。

【時間がかかる】BMS復帰の対策

すぐ復帰しない場合は、少し時間をかけて対処します。

セルバランス充電

満充電状態を長時間維持することでセル電圧が揃います。

手順

1 14.4V充電
2 数時間〜半日維持

これで復帰することがあります。

温度を上げる

冬の場合は温度が原因のことがあります。

対策

・室内に移動
・ヒーター使用

温度が上がると充電可能になります。

専用充電器を使う

鉛用充電器はトラブルの原因になります。

LiFePO4専用充電器を使うと安定します。

BMS付きモニターで状態確認

最近はBluetoothで状態確認できる製品もあります。

・セル電圧
・温度
・保護状態

が確認できるため原因特定が早くなります。

BMSリセットを成功させるコツ

実際に何度も試して分かったコツがあります。

まず 焦らないこと です。

BMSは安全装置なので、
「すぐ戻らない=故障」ではありません。

次に 原因を考えること です。

・過放電だったのか
・低温だったのか
・過電流だったのか

原因が分かると対処が簡単になります。

そして 無理な電圧をかけないこと

高すぎる電圧は逆にBMSを再度停止させます。

まとめ|BMS停止は故障ではないことが多い

LiFePO4バッテリーが突然動かなくなると、本当に焦ります。

私も初めて経験したときは
「高いバッテリーが壊れた…」
と本気で落ち込みました。

しかし実際は BMSがバッテリーを守っていただけ でした。

今回紹介した方法をまとめると

すぐできること

・充電器をつなぐ
・負荷を外す
・充電器を再接続
・少し高めの電圧で充電
・ジャンプスタート

時間がかかること

・セルバランス充電
・温度対策
・専用充電器使用
・モニターで状態確認

これらを試すことで かなりの確率で復帰する可能性があります。

「もうダメかもしれない」と思っても、
BMSリセットで復活するケースは本当に多いです。

焦らず一つずつ試してみてください。

あなたのバッテリーも、きっとまだ使えるはずです。🔋

 

【保存版】9割の人がお得!  おすすめリン酸鉄リチウムイオンバッテリー

本記事では、LiFePO4バッテリーBMSリセット方法|充電できない・動かない時の原因と今すぐできる対処法と題して、初心者にもわかりやすく解説しました。

メディア掲載多数!LiTime(旧AmpereTime)製!コスパ最強クラスのLiFePO4バッテリー

なお、

この記事をご覧くださり、Li Time(リタイム)(旧称:Ampere Time)社 の割引クーポンコードで8 %割引
クーポンコードを使用して購入するたびに、8%割引のクレジットが得られます

クーポンコード
A8

クーポンコードは公式サイトのみで使えます。


 

 

-生活家電・ wifi・回線