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ローソンカードとPontaカードとローソンPontaカードの違い!口コミ・評判・コンビニやPonta加盟店×クレカでお得なJMBローソンPontaカードVisaのメリットとデメリットやマイル交換も紹介!

ローソンの青いマイローソンカードは以前はローソンだけで使えるポイントカードでしたが、今はマイローソンカードから移行されたPontaカードと同様にローソンの他、Pontaカード加盟店でも使えるカードになっています。

PontaカードとローソンPontaカードでは、マイローソンカードのようにカードのカード番号が表面のお客様番号ではなく、PontaカードとローソンPontaカードでは裏面のバーコードNoになりました。ですので、PontaカードとローソンPontaカードをお使いの際は、裏面のバーコードNoをレジで読み取ってポイントを付けてくれます。

 

とくに、PontaカードとローソンPontaカードの違いに戸惑っている方が多いようですが、もともとローソンポイントカードというローソンだけのポイントカードを発展拡大したのがPontaカードです。ポイントは共通ですが、加算や利用条件は提携事業者によって異なります。

今ではPontaカードは、ローソンPontaカードをはじめ、シェルPontaカードやゲオPontaカード、ローソンストア100Pontaカード、ルートインホテルズPontaカード、ヒマラヤPontaカード、オート・インフォPontaカード、HMV Pontaカードなどいろいろな種類のPontaカードが発行されて、Pontaグループのカードの総称になっています。

言い換えると、今のPontaカードはローソンPontaカードなど、各提携会社によっていろいろあるということです。

Pontaカードにはいろいろ種類はあり、基本的にどのカードも入会金・年会費は無料です。Pontaカードが一枚あれば、どの提携店・サービスでもご利用いただけます。なお、クレジット機能付きPontaカードによっては年会費等がかかることがあります。そのぶん、利用価値・特典が付いてくるのが特徴です。

オリジナルゴールドPontaカードやローソンマートPontaカード、サカイ引越センターPontaカード、ワタミPontaカード、すき家Pontaカード、ローソンおさいふPontaカード、Pontaプレミアムカード、マイローソンポイントカードなど、すでに発行を終了しているPontaカードもあります。

お近くに提携店がない場合など、「PontaWeb会員登録」でカードを発行することも可能です。
約2週間後に郵送にてお届けとなります。

 

この記事で書かれている内容

Pontaカードの共通特典

・共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」は、全国のPonta提携社やネットサービスで、ご利用金額に応じて「ためる」・「つかう」ことができる共通ポイント!
1枚のカード、アプリで様々なお店、サービスでポイントをためられます。

・店頭やレジでPonta(ポンタ)マークを見つけたら、カードかアプリを提示して、Pontaポイントをためられます。

・旅行やグルメの予約、通販、宅配サービスなど、さまざまなネットサービスのご利用でPonta(ポンタ)マークを見つけたら、ポイントがためられます。

・Ponta(ポンタ)マークのあるキャンペーンやゲーム、アンケートなどで、楽しくPontaポイントをためられます。

・店頭やレジでPonta(ポンタ)マークを見つけたら、カードかアプリを提示して、Pontaポイントでお支払いできます。

・Pontaポイントがつかえるさまざまなネットサービスで、手軽にPontaポイントでお買い物できます。

・ためたPontaポイントを家電やレジャーチケット、社会貢献活動支援など、様々な形に交換できます。

・現在お持ちのポイント数とポイント利用履歴は、パソコン・スマートフォンから「PontaWeb」にログイン後、「ポイント通帳」にて確認できます。
また、Pontaアプリ(iOS/Android)でも残高確認が可能です。

 

ローソンPontaカードの特典

Pontaカードで今、いちばん発行が多いとされるのがローソンPontaカードです。

ローソンPontaカードは、年会費無料のカードです。
ローソンをはじめとするPonta提携店舗でPontaポイントが貯まります。
ローソンPontaカードはVisaタッチにも対応しています。

ローソンPontaカードは、コンビニやPonta加盟店で買い物する方には、とても便利でお得なカードになっています。

 

JMBローソンPontaカードVisaのメリット・デメリット

 

JMBローソンPontaカードVisaのメリット

JMBローソンPontaカードVisaのメリットは、ローソンやナチュラルローソンの利用で、還元率2.0%の(200円ごとに4ポイント)高還元なクレジットカードであることです。

JMBローソンPontaカードVisaは、年会費無料で発行できて、通常のPontaカードよりもお得にポイントが貯まるので、自宅や会社の近くにあるローソンを利用する機会が多い方や普段からPontaカードでポイントを貯めている方におすすめのカードです。

 

JMBローソンPontaカードVisaのメリットは5つ

メリット1:入会金・年会費無料
メリット2:ローソンをはじめとするPonta提携店舗や Visa加盟店でPontaポイントが貯まる!
メリット3:貯まったPontaポイントはJALのマイルと相互交換が可能!
メリット4:貯まったPontaポイントをローソン・Ponta提携店舗で使う!
メリット5:Visaなら、タッチするだけでスピーディにお支払いが完了!サインも暗証番号も不要。

 

JMBローソンPontaカードVisaのデメリット

JMBローソンPontaカードVisaのポイント有効期限は、Ponta会員の場合は「最終の加算または利用日から1年後の同日まで」となっています。

また、申し込み条件は「18歳以上(高校生は除く)」かつ「当社の提携する金融機関に決済口座をお持ちの方に限り」となっています。

 

 

Pontaカードの口コミ・評判

 

 

Pontaカードってすごいね。

口コミ読んでいると、心が躍る。

ローソンPontaカードもJMBローソンPontaカードもいいカードなんだね。気に入った!

 

PontaカードとローソンPontaカードの違い!口コミ・評判・コンビニやPonta加盟店×クレカでお得なJMBローソンPontaカードVisaのメリットとデメリットやマイル交換も紹介!|まとめ

 

今回は、PontaカードとローソンPontaカードの違い!口コミ・評判も紹介!と題して、PontaカードとローソンPontaカードの違いをはじめ、Pontaカードの魅力をお伝えしました。

各種PontaカードとローソンPontaカードは、ローソンでの還元率が高い点にメリットを感じます。 特に自宅や通勤・通学先の近くにローソンがあると立ち寄りやすく、気軽にポイントを貯めやすいポイントカードです。

 

(画像、Pontaカードの内容、カスタマーレビューなど、公式サイト7・Twitterのツイートを参照し引用)

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