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こんにちは! ■ブロガー■■こちらのブログでは、20年以上飲食店に店長としてマネジメントと店舗web管理に携わった経験を生かして、ガジェット・家電系を中心に新商品に関するニュースや商品レビュー、生活関連情報などをご紹介してゆきます。 【有資格】防犯設備士・交野市生活援助型サービス従事者(介護要支援)・大阪府移動支援従業者(知的および精神障がい課程)・中型自動車AT限定運転免許

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生活家電・ wifi・回線

【2023年最新】 EcoFlow(エコフロー)とJackery(ジャクリ)の違いを比較・大検証!圧倒的にEcoFlowがおすすめ?な理由と充電時間・ソーラーパネル・GLACIER ポータブル冷蔵庫・リン酸鉄リチウムイオン電池搭載機種は?・サポート・ブラックフライデーのセールキャンペーンや口コミ・評判・電気をすこしでもお安く使いたい人への情報も紹介

ポータブル電源・バッテリー

「充電が遅いし、切れるのも早い…」

「家電に使えない」

「スマートフォンの充電にしか使えないの?接続口が不便だ。」

「寒いと使えない。。」

 

あなたが見つけたポータブル電源EcoFlow(エコフロー)とJackery(ジャクリ)はどちらも日本でよく売れているポータブル電源です。

ポータブル電源はキャンプや日常防災の電力確保にあると便利なものであるはずですが、使い勝手はどうなのでしょうか。

ここでは、EcoFlow(エコフロー)とJackery(ジャクリ)の違いを比較し、検証していきます。

 

まずはよく指摘されるEcoFlowとJackeryの大きな違いは、EcoFlowとJackeryとでは充電時間が違いすぎるほどEcoFlowのほうが短時間にフル充電できることEcoFlowは短時間で満充電が可能なため、急な持ち出しや充電を忘れがちな方でも対応できます。

また、EcoFlowは、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用したポータブル電源の製造に踏み出し、新製品で3機種、リン酸鉄リチウムイオン電池搭載のものを発売しました。Jackeryはまだリン酸鉄リチウムイオン電池採用のポータブル電源はありません。(2023年1月現在)

さらにEcoFlowはX-Boost機能(特許申請中)機能で消費電力の大きい家電も使用可能であったり、ソーラーパネルの使い勝手もEcoFlowのほうが優っていたり、スマホで遠隔操作も可能なこと、出力端子が多いので使いやすいことなどが挙げられます。

Jackeryのほうの特徴は、軽くてコンパクト、価格が安く売られるセールが多いことです。

ポータブル電源を選ぶ時、EcoFlow(とJackeryどちらも海外のメーカーなのでサポートについては大切なポイントです。その点、EcoFlowもJackeryも電話とメールで日本語でサポートしてくれます。

 

僕的にはEcoFlowが充電時間が極端に短くて済むのと、ソーラーパネルが使えること。これにサポートの差を加えても、EcoFlowのほうがやや分があると判断しています。

ただしJackeryのほうが価格的にはやや安いです。キャンペーンの時も最大30%とか大きく割り引くことが多いように思います。

 

最近のニュースを言うと、EcoFlowエコフローはポータブル電源業界初!EcoFlow RIVER 2シリーズが世界トップクラスの安全認証機関テュフ・ラインランドの認証を取得しましたね。

安全認証機関のテュフ・ラインランドとは1872年に設立され、ドイツのケルンに本部を置く、技術、安全、証明サービスに関する世界第7位 の認証機関です。EcoFlowの技術力の証と言えるでしょう。

圧倒的に畜放電の性能が優れているリン酸鉄リチウムイオン電池の導入については、先にEcoFlowから最新3機種にリン酸鉄リチウムイオン電池を採用した機種が発売されました。

 

ここでEcoFlowが採用したリン酸鉄リチウムイオン電池についてすこし触れておきます。

電気自動車にも使用されているリン酸鉄リチウムイオン電池です。

充放電の繰り返しが多く使えるので、長く安全で安定したポータブル電源の稼働をサポートしてくれます。

リン酸鉄リチウムイオン電池と、これを搭載した機種については、後の項でくわしく後述します。

 

くりかえしますが、EcoFlow(エコフロー)の最大の魅力は急速充電です。

「充電に時間がかかる」ことがポータブル電源のデメリットでしたが、EcoFlow(エコフロー)が開発した急速充電により、ゼロから80%充電まで1時間かからずに充電できるようになりました。

EcoFlowの充電スピードは業界最速です!

 

今回は、圧倒的にEcoFlowがおすすめな理由に触れながら、EcoFlow(エコフロー)とJackery(ジャクリ)ののポータブル電源の良いところ、イマイチなところ、それぞれのおすすめな機種について、また充電時間・ソーラーパネル・リン酸鉄リチウムイオン電池の機種・サポートなど、その辺りを更にくわしく紹介していきます。EcoFlowとJackeryの口コミ・評判についてもまとめて紹介します。

 

あなたがさきにEcoFlowとJackery各ポータブル電源の期間限定キャンペーンを知りたいなら、以下のEcoFlowとJackery公式サイトをご覧ください。


世界最速で充電可能なポータブル電源 【EcoFlow(エコフロー)】 公式通販 公式サイトはこちら

 

 

アウトドアや防災に活躍!大容量でコンセント使用可能な【Jackery(ジャクリ)】ポータブル電源

 

 

 

 

この記事で書かれている内容

EcoFlowとJackeryのポータブル電源の良いところ

EcoFlowとJackeryのポータブル電源の良いところを整理すると以下のようになります。

 

EcoFlowの良いところ

充電速度が業界最速、めちゃくちゃ早い
・X-Boost機能(特許申請中)機能で消費電力の大きい家電も使用可能
・正弦波、さらに日本仕様の100V 50Hz・60Hzの調整可能
・ソーラーパネルの使い勝手もよい
・スマホで遠隔操作も可能
・出力端子が多い
・DELTAシリーズは大容量で高出力
・RIVERシリーズはコンパクトで容量カスタマイズ可能
・エクストラバッテリーを使用すれば容量を増やせる
・ポータブル電源寿命が長い
厳寒の-20℃でも出力できる
・LEDライトがついていて見やすい表示
・安全認証済み + 二年間製品保証
・無料配送
・目的・用途で選べる4容量210Wh〜3600Wh
・サポートは電話とメールで日本語対応可
リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載したポータブル電源も発売
・アクセサリーに冷蔵・冷凍・製氷の3つの機能が1台になったポータブル冷蔵庫GLACIER

 

Jackeryの良いところ

・アメリカ最大手のポータブル電源メーカー
・正弦波、さらに日本仕様の100V 50Hz・60Hzの調整可能
・安全認証済み + 二年間製品保証
・無料配送
・目的・用途で選べる4容量240Wh〜2000Wh
軽くてコンパクトな機種が多い
価格が安い
・サポートは電話とメールで日本語対応可

 

使い勝手は圧倒的にEcoFlowがよくて、

でも予算的に安さ重視ならJackeryでしょう。

 

ただし、EcoFlowから最新機種にリン酸鉄リチウムイオン電池を搭載したDELTA 2など3機種が新しく発売されましたので、今後はさらにEcoFlowではリン酸鉄リチウムイオン電池が主流かつ、おすすめになってゆくでしょう。

リン酸鉄リチウムイオン電池についてと、これを搭載した機種については、EcoFlowとJackery2社のおすすめのポータブル電源のところなどで詳しく後述します。

 

 

EcoFlowとJackeryのポータブル電源のイマイチなところ

先に特長を挙げましたが、EcoFlowとJackeryにはイマイチなところと思う所もあります。

 

EcoFlowのイマイチなところ

・EcoFlowは、DELTAシリーズが容量と出力が大きいが、重く持ち運びしにくいこと。

・概して、軽くてコンパクトな機種がすくないことです。

・車で運ぶなら問題はないでしょうが、重さは気になる点です。

・とくにDELTAシリーズは女性がふつうに運べる重さではないんですね。これは改善してほしいですね。

 

Jackeryのイマイチなところ

・JackeryはProシリーズ以外の充電時間がやたら長いことです。

・Jackeryの充電時間は本当にポータブル電源かな?と思う位、長いです。

・値段の安さと相殺してもどうかなと思ってしまいます。たしかに公式サイトを覗くと、セールをやっていることが多い印象があります。

 


世界最速で充電可能なポータブル電源 【EcoFlow(エコフロー)】 公式通販 公式サイトはこちら

 

 

アウトドアや防災に活躍!大容量でコンセント使用可能な【Jackery(ジャクリ)】ポータブル電源

 

 

 

 

 

 

EcoFlow Jackery2社のおすすめのポータブル電源

 

EcoFlowのおすすめのポータブル電源

EcoFlowのおすすめのポータブル電源は、ズバリ、リン酸鉄リチウムイオン電池の5機種です。

リン酸鉄リチウムイオン電池のおすすめな理由としては次のようなものがあります。

・熱安定性が高い
・低温環境にも強く、-25℃でも使える
・コスト面でも魅力的なラインナップが多い
・自己放電率は月に1%程度しかなく、月に約20%という鉛蓄電池と比べてもかなりの差があり、電池が長持ち
・一度の充電で長時間の使用が可能
・長い期間放置していても十分な電力を得られる

 

この先、可能なら電気自動車にも使用されているリン酸鉄リチウムイオン電池搭載のポータブル電源機種を選ぶと良いと思います。

 

DELTA Pro|デルタプロ リン酸鉄リチウムイオン電池

DELTA Proは、ポータブル電源では想像できないほどの容量3,600Whです。

これに、専用のエクストラバッテリーを最大2台接続することで、容量を10,800Whへと増やすことも可能です。これは停電時に必要な一般家庭の電力の約6日間の容量に相当します。

更に、DELTA Proには最大2台のエクストラバッテリーを接続可能なので、それをもう1セット用意すれば、最大容量は21,600Whにもなり、脅威の汎用性を誇る超大容量の家庭用蓄電池へと様変わりします。

EcoFlow DELTA Proは「定格出力3,000W/瞬間出力6,000W」を誇り、ドライヤーと電子レンジを同時に使用しても有り余るほど。また、最大15デバイスを同時給電できるので、キャンプなどのアウトドアだけでなく、災害時にスマホの複数台充電や電気毛布、ファンなどへの給電にも活躍します。

3,600Whもの大容量をわずか2時間で80%、フル充電は3.1時間という超高速充電が可能です。
※電圧や使用状況によって、実際の充電時間が異なる可能性があります。
DELTA Pro|デルタプロ リン酸鉄リチウムイオン電池(公式サイト)

 

 

DELTA 2|デルタ 2 リン酸鉄リチウムイオン電池

DELTA 2は、バッテリー容量1,024Whのパワフルなポータブル電源です。AC6口を含む合計15ポートが備わっており、1,500Wの高出力に対応しています。

DELTA2のすごいところは、一般的な家電製品の90%以上を動かすことが可能なことです。これだけの容量と出力があれば、どんなシーンでも電化製品を稼働させ続けることができます。
DELTA 2|デルタ 2 (公式サイト)

 

RIVER 2 Max|リバー2 マックス リン酸鉄リチウムイオン電池

RIVER 2 Maxは、ACコンセントからわずか60分で満充電可能。これは業界平均より5倍速く、従来のRIVERシリーズより38%高速になりました。
RIVER 2 Max|リバー2 マックス (公式サイト)

 

RIVER 2|リバー 2 リン酸鉄リチウムイオン電池

RIVER 2は、ACコンセントからわずか60分で満充電可能。これは業界平均より5倍速く、従来のRIVERシリーズより38%高速になりました。
RIVER 2|リバー 2 (公式サイト)

 

RIVER 2 Pro|リバー 2 リン酸鉄リチウムイオン電池

RIVER 2 Proは、ACコンセントからわずか70分で満充電可能。これは業界平均より5倍速く、従来のRIVERシリーズより27%高速に。

RIVER 2 Pro ソーラーパネルセットなら、1日最大1.8kWhの発電が可能です。突然の停電でも、半日間はご自宅に電力を供給します。
RIVER 2 Pro|リバー 2 Pro (公式サイト)

 

Jackeryのおすすめのポータブル電源

Jackeryの「ポータブル電源 1000」に高速充電が可能なProモデルが登場しました。

・同クラスのポータブル電源(消費電力1kWh)に比べて軽量化

・操作はボタン1つなので、かんたんに操作できます。

・寿命は従来モデルの500から1,000サイクルの2倍の長寿命化

・定格出力は1000Wの高出力のため、炊飯器、ドライヤー、電気ケトルなど、消費電力が1000W以内の電化製品を使用することができます。

・USBはデュアルPD100W出力に対応しているため、ノートPCも急速充電

・通常のリチウムイオン電池でありながらも最速1.8時間で、ソーラーパネル、コンセントを使って高速フル充電が可能に
(Jackeryにはリン酸鉄リチウムイオン電池のモデルはまだありません。2023年1月現在)


1000 Pro|1000 プロ (公式サイト)はこちら

 

さらに、Jackery ポータブル電源 1000 Plusや2000 Plusの登場!

 

Jackery ポータブル電源 1000 Plus

Jackery ポータブル電源 1000 Plusも、これまでのEcoFlowには負けない程の機能が3つ備えています。

 

1264Whの大容量・2000Wの定格出力

1264Whの大容量に加えて、定格出力が2000Wです。これにより、ほぼ全ての家電を動かすことができます。

さらに、追加バッテリーを追加できるので、最大3つ追加することでバッテリー容量を1.2kWhから5kWhまで拡張することができます。

 

1.7時間でフル充電

家庭のACコンセントなら1.7時間でフル充電ができます。

バッテリーを最高の効率と最適な状態で動作させることにより、バッテリーの長寿命化を図っています。

 

アプリ対応

Jackery専用アプリを使えばBluetooth と WiFiのデュアル通信を使って、手元でのオン・オフのコントロールや電池残量などの状態の確認ができます。

 

 

 

Jackery ポータブル電源 2000 Plus

Jackery ポータブル電源 2000 Plusには、これまでのEcoFlowには負けない程の機能が3つ備わりました。

 

2042Whの大容量と定格出力3000W

2042Whの超大容量と定格出力3000Wの高出力を備えています。

10ポート(AC5口、USB4口、シガーソケット1口)を持つため、一度に複数の電化製品に電力を供給することができます。

これにより、は大人数でのキャンプや連泊キャンプ、車中泊に加えて、災害時の備えとしても活用できるはずです。

 

2時間でフル充電

Jackery ポータブル電源 2000 Plusは、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用しこれまでにない2時間でフル充電ができます。

速いだけでなく、安全性も確保できるChargeShield技術(特許出願中)を採用しており、バッテリーを最高の効率と最適な状態で動作させることにより、バッテリーの長寿命化を実現しました。

 

リン酸鉄リチウムイオン電池

Jackery ポータブル電源 2000 Plusは、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用しています。

リン酸鉄リチウムイオン電池は長サイクル寿命なため、EcoFlowに劣らず約4,000回サイクルの充放電サイクルにより、毎日使っても10年以上使えます。

 

Jackery ポータブル電源 1000 Plusや2000 Plusはに席巻するべく新製品が開発、発売されているので、比較検討の余地があります。

 

 

 

 

 

EcoFlowアクセサリーに冷蔵・冷凍・製氷の3つの機能が1台になったポータブル冷蔵庫GLACIERが!

EcoFlow GLACIER ポータブル冷蔵庫は、冷蔵・冷凍・製氷の3つの機能が1台になり電源がないところでも使える。

冷蔵・冷凍・製氷の3つの機能が1台に限り電源がないところでも使えるので頼もしいポータブル冷蔵庫です。

猛暑が続く真夏のキャンプにEcoFlow GLACIER ポータブル冷蔵庫があると 安心感が違います。

キャンプの楽しみ方の幅を 広げてくれるのがEcoFlow GLACIER ポータブル冷蔵庫です。

 

EcoFlow GLACIER ポータブル冷蔵庫の特徴

パワフルな冷暖房機能を搭載

GLACIER ポータブル冷蔵庫はハイパワーな120Wのコンプレッサーが内蔵され、約12分で18個の氷を作ることができます。

 

2つの貯蔵スペースで冷蔵庫・冷凍庫の同時使用が可能

GLACIER ポータブル冷蔵庫は貯蔵スペースを 2つに仕切ることができ、それぞれ1℃単位で-25℃から10℃までの温度設定が可能です。

 

短時間で急速冷却

GLACIER ポータブル冷蔵庫はわずか15分程で30℃から0℃の急速冷凍が可能 (庫内が空の状態)。

 

バッテリーで最大40時間稼働

GLACIER ポータブル冷蔵庫は小型のポータブル電源と同程度の容量298Whのバッテリーパックを装着すると、最大40時間もコードレスで稼働します。

※GLACIER専用バッテリーパックは別売りです。

 

スマホやUSB家電に充電できる

GLACIER ポータブル冷蔵庫はUSB-Cポートが搭載されており、外出先でスマートフォンやノートパソコンなどの小型電子機器を充電するポータブル充電器としてもご使用いただけます。

 

大容量38L

GLACIER ポータブル冷蔵庫は大人数のキャンプやBBQにも対応できるサイズの大容量38Lです。肉や野菜、果物、ソフトドリンクなど、一度にたくさん保冷することができます。

 

持ち運びが簡単

GLACIER ポータブル冷蔵庫は着脱式キャスターとハンドルを取り付けることができます。

※取り外し可能なキャスターとハンドルは別売りです

 

EcoFlow GLACIER ポータブル冷蔵庫

 

 

 

EcoFlowとJackeryのポータブル電源の充電時間の違い

EcoFlowRはスマートインバータを内蔵するので、自宅などのACなら80%まで1時間以内で充電でき、フル充電100%までわずか1.6時間で充電ができます。ポータブル電源業界最速と言われてきました。

最新のDELTA2はわずか50分で80%まで充電、約80分でフル充電できます。これはポータブル電源業界屈指の爆速充電スピードです。

Jackeryはフル充電100%まで約5時間かかります。

 


EcoFlow 公式サイトはこちら

 

 

Jackeryのポータブル電源

 

 

 

 

EcoFlowとJackeryのソーラーパネルの違い

EcoFlowはソーラーパネルの入力がMC4で汎用性があります。

EcoFlowの たとえばRIVERはEcoFlow ソーラーチャージャーと接続すれば、快晴の屋外でクリーンで信頼性の高い太陽光発電を行うことができます。110Wソーラーチャージャーを2台並列に接続した場合、1.6〜3時間でフル充電100%まで充電できます。

JackeryはDCで一般的なソーラーパネルを使用しようとするといろいろ制限があります。また充電時間は、たとえばJackery ポータブル電源 400と SolarSaga 60と接続すれば、快晴の屋外でフル充電100%まで約8.5時間かかります。

 


EcoFlow 公式サイトはこちら

 

 

Jackeryのポータブル電源

 

 

EcoFlowとJackeryの会社情報・サポートの違い

会社名
EcoFlow Technology Japan株式会社

販売責任者
安齋 美子

運営事業所
東京都江東区南砂二丁目36番11号 プライムタワー東陽町8階

電話番号
050-3138-8158(お問い合わせ)
9:30-17:30(土曜・日曜・祝日、年末年始を除く)

メールアドレス
hello.jp@ecoflow.com(代表メールアドレス)

 

会社名
株式会社Jackery Japan

販売責任者
水嶋 雅貴

運営事業所
東京都港区新橋1-11-2 I/O SHIMBASHI 2F

電話番号

050-3198-9007(お問い合わせ)
午前10時〜午後4時(土日・祝日・夏季休暇、年末年始を除く)

メールアドレス
jackery.jp@jackery.com(代表メールアドレス)

 

 

EcoFlow(エコフロー)

 

Jackeryのポータブル電源

 

 

 

次にEcoFlowとJackeryの口コミを紹介していきます。あなたもご存じのとおり、他のサイトでも口コミは載っていますが、良い口コミしか載っていなかったり、どこから引用したか分からない怪しい口コミが多いので、当サイトでは、悪い口コミも掲載します。

 

 

EcoFlow(エコフロー)の口コミ評判・うるさい?

それでは、EcoFlow(エコフロー)社のポータブル電源の口コミ・ツイートを確認し、評価、評判もチェックしていきましょう♪

 

EcoFlow(エコフロー)の残念な口コミ・ツイート

液晶表示器の数字が正しく表示できない文字構成の一部分が欠けている
本体交換してください

商品到着後、ワクワクで開封してフル充電後、「いざ使おう!」と電源を押すが全く反応なし。
故障なのか何なのか分からず色々調べた後、サポートに連絡し初期不良の可能性ありとのこと。
到着して数時間後には発送先に帰っていきました。
明日からの連休で使おうと思ってたのに…

 

Amazonで購入して5ヶ月目に突然電源が入らなくなり修理に出す。 4回しか使用して無いのに何故?車中泊・リモートとか使えず残念。修理期間5営業日まで使えない状態。
基盤が悪かったらしくやっと戻って来ました。
やっと戻って来て5日目(全然使ってない)に電源を入れたら再び電源が入りません。
(良い加減にして貰いたい)
メールではいつ返事が来るか分からないためサポートセンターにTEL。

 

こちらのレビュアーさん達はEcoFlowのポータブル電源のモデルを買われています。

はじめの方はどうやら初期不良の液晶があたってしまったようですね・・・。

また、もうひとつの方も気になるのは、いくら新品でも電源が入らないという点です。

と、言うことは、このレビュアーさんの購入された個体はハズレ個体だった可能性が高く、いわゆる初期不良がだったと。。

いくら優秀なメーカーでも工業製品ですから初期不良は有り得ます。このような場合には、3番目の方の様にすぐにカスタマーサービスに連絡を入れ、相談してみることをおススメします。(この方はすぐに連絡を入れておられます。)

 


当面、新製品のデルタ2は公式サイトからの購入に限るようです。EcoFlowのAmazon店や楽天市場店では取り扱いは未定です。

くわしくはEcoFlowの公式サイトで確認したほうが良さそうです。

 

 

EcoFlow(エコフロー)の良い口コミ・ツイート

良い口コミも紹介していきます。エコフローは、良い口コミばかりが目立ちます。それほど性能が優れているので仕方ないですね。

 

ドライヤーや電子レンジ、冷蔵庫など高出力なワット数の大きい家電が使えるモデルがあるのがいいですね。

キャンプとかに持っていくのに、わざわざワット数の小さいキャンプ用を買わなくても、

サイズの大きさにも因りますが、自宅でふだん使い慣れてる家電を持って行っても、エコフローなら使える。そこは大きなポイントです。

 

 

 

 

 

 

EcoFlowのポータブル電源はうるさいという噂もあり、すこし心配してましたが、実際は良い口コミが多かったです。

 

 

Jackeryの口コミ評判

それでは、Jackery社のポータブル電源の口コミ・ツイートを確認し、評価、評判もチェックしていきましょう♪

 

Jackery社のポータブル電源の残念な口コミ・ツイート

 

すぐにも使用したく購入しましたが、
充電も出来ず、全く使えませんでした。
対応して頂けなければ返品希望です。

 

何も接続しないで、テストする前に充電を100%しようと思い、充電量が50%から65%になった時にAC電源ボタンを押して(ON)で電源ボタンが緑になったのを確認した。
そして電源ボタンを押して(OFF)にすると充電量が0%になった。
その後は充電も出来なくなりました。
Amazonにて返品して再購入と言う形でたいおうしてもらいました。

 

はじめての使用でACスイッチを押しても、コンセントを挿しても電力が供給されない。
充電は50%前後、到着したままの残量。
使用テストしたから良かったが、いきなりキャンプなどに持って行ったら最悪だ。
評価が比較的良かったメーカーだが、かなりがっかりした。

 

こちらのレビュアーさん達はJackery社のポータブル電源を買われています。

言葉少なく、ガッカリ感が伝わってきます。

気になるのは、いくらポータブル電源といえども最初から使えないという点です。

 

と、言うことは、このレビュアーさん達の購入されたJackery社のポータブル電源はいずれもハズレ個体だった可能性が高く、いわゆる初期不良があった可能性も捨てきれません。

このような場合にはすぐにカスタマーサービスに連絡を入れ、相談してみることをおススメします。

 

 

 

Jackery社のポータブル電源の良い口コミ・ツイート

 

すでに指摘があるように、リン酸鉄タイプのバッテリーと比較するとどうなんだ? という問題はあるはずです。しかし知らないメーカーのリン酸鉄バッテリーを使うくらいなら安心・安全のJackeryのリチウム電池のほうがいい、使い続けてきたJackeryのほうが使い慣れていると思う人も多いはずです。日本のキャンプ場でJackeryを使っている人を、電源のみならず太陽光パネルもJackeryで揃えている人を見かけることも多いです。それを「愛好者」や「信者」と言うのだとすれば、たしかにそうなのでしょうが、メーカー公表値でバッテリーサイクルが「1000回使用してもなお80%の容量を維持する」のなら不満のないレベルでしょう。
使いやすさは向上しています。純正弦波のACコンセント挿込口やUSB-A & Cの数はバッテリー容量相応ですが、家庭用コンセントで充電させる場合にACアダプターが不要になったのは(使い勝手で言うと)格段の向上です。
その代わりに大容量とも相まって相当重いですが、温度管理や安全対策の機能はアップしています。Jackery愛用者はもちろんですが、初めての大容量電池・発電機でどれを使えばいいか分からない人こそ本品は使いやすいはずです。矩形波や正弦波という用語を気にせずに壁のコンセントに挿すように普通に家電を使えるので、いざというときも安心です。
ただし、緊急時(非常時・災害時)に持ち運んで使用するとなると、重たすぎて大変ですが、地震でズレたり倒れたりしないという意味では安心して使えます。
この重たさは、ドライブキャンプで、車に載せる際も、車から下ろす際も一苦労です。重たさだけでなく大きさも、折りたたんだ毛布を2枚重ねたくらいの容積をとってしまうので、車のなかを圧迫してしまいます。キャンプでの使用がメインの場合は、ここまでのバッテリー容量が本当に必要かどうかを判断して選ぶとよいでしょう。

充電も問題なしです。ファンが回ってうなりますが、それは他製品も同じで、本品に関しては耳障りというほどでもありません。低くウンウンウンとうなります。許容範囲です。ファンが回りつづけるおかげで発熱はほぼないです。温度上昇で回転率は上がってうなり度は増しますし、排気は温風ですが、熱風というほどではありません。
太陽光による充電は、他社メーカーのパネルを使っていますが、問題なく充電できました。
総じて満足いく製品です。強いて難点を挙げるならば、前述のリン酸鉄とリチウムのどちらがいいか問題と、デザイン優先でパネル表示が見えにくいこと(文字が小さくて目立たない色を使っていること)くらいです。

 

 

 

2000proということで、かなりの高出力で使用できます。
私の使用用途としては、釣りに行った時に車中泊するため、その時に暑い時だと扇風機や、寒い時には電気毛布などで使用しております。
扇風機はそれほど消費しませんが、電気毛布は60Wなので、容量の少ないものだと満タンにしておかないと不安があります。
こちらはさすがに1日使えるくらいの容量があるので、残量を気にせずノンストレスで使用できます。
またとても音がすごく静かなので、車中泊には最適です。
同時出力も高く、いざという時にも役に立つ存在です。
さすがに重量はそこそこですが、容量が大きいので仕方ないかと。
ソーラーも併せて購入するのが最適解ですね。
ポータブル電源は10年ほどの寿命と言われているため、1年計算にするとそこそこのお値段になるので、使用用途に合わせて容量を選択されることをおすすめします。
なにより災害時のためにしっかり充電しておきたいところですが、それをすると寿命が短くなりそうで…と考えると、こちらは容量が多いので、80%もあればそこそこ使用できるのが何より安心できます。
安心のメーカーでもあるので、大事に使用したいと思います。

 

 

メインのポータブル電源としてJackeryの ポータブル電源1000 を使っていましたのでそちらとの比較になりますが、比べるとひとまわり大きいですね。

ポータブル電源1000 はステップワゴンのセカンドシートをフラットにした時に背もたれの下に収納する事ができる大きさだったのですが、こちらの2000は更に12㎝程高さが増えたので背もたれの下には収納できなくなりました。ラゲッジスペースには問題なく置けますが車中泊などで背もたれの下に電源を置こうと思っている方は自車のスペースを確認してから購入した方が良いです。

それから重さが19㎏ほどあるので片手で移動させるのはしんどいです。そもそもこのサイズのポータブル電源は頻繁に移動させるような使い方はしないので、さほど不便には感じませんが ポータブル電源1000 ならまだ片手で移動できました。

充電に関してですが ポータブル電源1000 だと家のコンセントで7時間位かかるのですが2000だと2時間20分くらいで充電が完了します。出発前に充電を忘れていても少し時間があればそれなりに充電できるのは本当に助かります。充電完了までの大体の時間が分かるのもとても便利です。同じように現在使っている電力であとどのくらい電源が使えるのかを知る事ができるのも計画が立てやすくて助かります。

充電時や使用時の音の大きさは ポータブル電源1000 よりも少し小さいかなという感じです。多少の音はありますが神経質な方でなければテント内においてもそれほど問題なく眠れると思います。

実際につかった使用感としては ポータブル電源1000 では使えなかったオーブンレンジや1400wクラスの炊飯器が使えるのは本当に便利です。今まで1200wの電気ケトルでさえ心配しながら使っていたのが2000にすると高火力炊飯器でご飯を炊きながら電子レンジでお惣菜を暖めるなんて事さえ出来てしまいます。容量的にも2泊程度のキャンプなら全然余裕でした。

 

 

前回PTB151が最強とレビューしましたが、仕様変更し更に最強になってました
見た目に大きな違いはありませんが、かゆいところに手が届くユーザー目線での改良だと思います

■良くなった点
・ディスプレーが消えなく出来る様になった
PTB151は30秒で消える謎仕様だったが常時充電状態を確認出来るので太陽光パネルでの充電で状況確認出来る

・容量が増えた
413400mAh/1488Whから426300mAh/1534.68Whに増えました

■残念な点
・値段が上がった
176,000円かた179,800円と約4,000円アップ
ココは据え置きで頑張ってほしかった

・ACアダプタがPTB152専用
PTB151が48V 今回のPTB152は24Vなので
折角のTwinTurboシステムなのに試すことが出来ない
7/4現在PTB152専用ACアダプタは販売されてない

・ソーラーパネル用ケーブルが付属しない
今回のPTB152には「Solarsaga」並列アダプタが2個付いてきましたが
純正パネルを使う前提なのが残念
100Wパネルが1枚34,800円で2枚同時でないと使えない
2個あるので4枚購入?14万ですか・・・

残念な点もありますがオプション販売を意図したのであればブランド囲い込みが狙いなんでしょう
とりあえず中華の怪しいポータブル電源は買いたくない人は「Jackery Japan」の製品で揃える事をお勧めします

 

 

1000ワットの洗車機を使用したくて購入しました。

Amazonで購入
プリウス30で、ジャクリ1000に78ワットで走行充電、1000から1500に262ワットで充電しています、プリウスから1500に走行充電すると130ワット前後で充電しますが、長時間使用するとシガソケット部分に熱が発生しましたのでこのように使用してます。1000ワット以上の商品を使用するのにとても良い商品です。

 

既に700を持っていましたが、最近の自然災害や地震の多発を受けて購入しました。非常時対策としては食料、飲料水の確保に目が向けられますが、冷蔵庫やパソコン、スマホの電源確保こそが必要と考え、大電力の本機は魅力です。
まだ本格使用に至りませんが、冷蔵庫では80Wの消費で残り16時間使用可と表示され、十分実用になると感じます。
問題は充電です。日頃から満タンを心がけるのとは別に、停電対策として専用ソーラーパネル200を購入しました。1月の晴天の10時過ぎに実験したところ、最大135W/hの充電です。ただしこれは太陽光に直角にセットした最大値であり、パネルは横に長く広げても折りクセがつくなどなかなか真っ直ぐ理想どおりには行かないので、専用スタンドを自作しようと考えています。また効率を上げるには広い場所が必要で、マンションなどスペースが確保できない場合は100を2セット接続の方が良いでしょう。なお、通常の100V電源からの充電では充電器の加熱はあまり気になりませんでした。
700でも長期間未使用時に充電抜けは見られませんでしたので、これも非常時にはきっと役立ってくれるものと期待しています。

 

正弦波でパワーを必要とする機器試験の為、購入しました。購入後3ケ月での使用感とバッテリー消費に
ついての考察です。
停電時の機器試験等にて散々使用しました。(時には自販機の一時的利用にも使用)
瞬時最大38A迄可能と言うのは伊達ではなく実質OK!これは正直驚きでした。コレを採用したことで
仕事の効率が良い方向に一変しました。
今までのガソリンエンジン騒音と取り回しが解消され、延長コードも不要になり深夜の騒音もゼロ!
後発他社製品も有りますが、この性能で目方が16Kgと言うのは他に見当たりません。
最近、ネット上では信じられない価格で販売されておる様ですが、メーカーに問い合わせたら『あり得ない』と言う見解でした。

 

仕事にほぼ使ってます
今までエンジン発電機を使用していましたが、臭くないしうるさくないし大電流を使えるしかなり便利になりました、とりあえず20Aまで使えたので満足です、発電機に比べれば軽いですが、やや重い、女性だとかなり重いと思います、ただ持ち運びは楽だと思います。1番便利なトコは車に載せて電源が取れることです、エンジン発電機でも出来ますが密閉すると使用に難があるので。
お客さんの会社では停電時に冷凍庫を常に維持しなければ行けないので使用していました、5時間くらい回せそうでした。
同業者さんが皆さんコレを使っているので私も購入しましたが買って正解でした。

 

 

他のポータブル電源を所有していますが、ほとんどがスマホの充電やノートPCのACアダプタの利用でした。
Jackery1000が初めてのAC出力1000Wの製品になります。
電子レンジ、ドライヤー、オーブントースター、卓上IHクッキングヒーター、フィッシュロースターなどほとんど問題なく動作して当たり前のことかもしれないけど、感動しました。
フィッシュロースターは消費電力1100Wで動作しないかと思いましたが、問題なく動作して魚が焼けました。
この時バッテリーは「0%」まで使用することができました。
車中泊やキャンプなどで電子レンジを使えるとなると、夜作りすぎた食事をお手軽に朝温めて食べる事ができそうです。
充電は約100Wでできファンは回らないので静かです。
出力中のファンの音を騒音計を使って測定しました(動画を参考にしてください)
【JackerySolarSaga100】と組み合わせて使用していきます。
災害時などはかなり頼もしい存在になりそう。

 

毎年のように自然災害が発生するため、停電時の非常電源としてJackery1000を発売当日に購入しました。コイツは、ずっしりと重く、たくましいデザインで所有感を満たしてくれます。Jackery1000が届いた時、バッテリーは残量40%でしたがコンセントからの充電でわずか4時間程度で100%になりました。容量からすると十分に早いと感じました。また、充電中の充電器は、ぬるい程度で熱くありません。以前のJackeryより改善されているようです。パナソニック製の1200 Wドライヤーも問題無く動かせました。大容量で大パワー!デザインも良く非常時に役立つこと間違え無し!優れモノです!

 

ほとんどの家電が使えます。100%充電後洗濯機をまわし、40型TVを10時間位見ていられました。冷蔵庫も使えますし、電子レンジも大丈夫です。我が家の炊飯器は1000W以上あるので、無理ですね。
当然のことですが、バッテリーを使い切ってしまうと充電するまでは使えないので、余力があれば700Wクラスも1台持っていると、交互に使えるので安心です。jackeryの100Wソーラーパネルも購入しましたので、いざというときにはさらに安心していられます。停電時の夜間充電には、車のシガーソケットからも充電できます。(エンジンはかけておく必要はあります)

 

以前はsuaoki G500を車中泊で使用していましたが、容量が足りないと感じ、jackery1000に変えました。
良かった点…ACアダプターの充電容量が160wなので、G500(80W)の2倍の早さで充電できます。電池容量は約2倍あるのに0%から満充電にかかる時間は同じです。また、DC入力と太陽光発電ケーブルを同時に接続した場合、DC電源の入力が優先されます(同時に双方からの充電は出来ない)。DC電源と太陽光充電を自動で切り替える回路があるので、例えば走行中はDC入力で充電し、停車した場合はソーラー充電に(コネクタの差し替えをせずに)切り替えるという使い方ができます。(メーカに確認したところ、回路上の問題はないが検証できてないのでおすすめはしないとのこと)太陽光が不安定なときには手動でOFFできるようにスイッチをつけてコネクタは抜き差し不要にしました。悪かった点…充電中ACアダプターの温度が手で持てないほど熱くなるので放熱板を付けようと思います。まだ、購入して間も無いですが、2泊以上の車の旅でも安心して使えそうです。

 

 

災害対策として240とソーラーパネル60を持ってましたが、1000Wまでの家電が使えるのが決め手で追加購入。

最終的に1000とソーラーパネル100になり、最初からこのセットにしておけば良かったです。

1000は10キロとやや重めですが持ちやすいです。

バッテリー残量表示がおかしい時は、DISPLAYボタン長押し(7秒)でリセットされます。
240はソーラーパネル充電時に何度かありました。
※100%表示なのに実際は70%だったなど。

あくまでポータブルバッテリーですが災害用やアウトドアなどに使う分には十分です。
高額でしたが安心感と満足感のある買い物でした。

【補足 ジャクリのソーラーパネルについて】
別売のソーラーパネルがあると長期の停電などにも対応できると思いジャクリを選びました。
ジャクリのソーラーパネルに付属してるケーブルをバッテリーに接続するだけと簡単です。

ソーラーパネル100を東南向きのベランダに置いて冬は40W、夏は60Wくらい発電。
電気を自給自足できるのに感動しました。

賃貸住宅でも日当たりの良いベランダや庭などがあれば、ソーラーパネルの購入も良いと思います。
場所によってはソーラーパネルの設置には少し工夫が必要かもしれません。
自分の場合、物干し竿にリピートタイプの結束バンドで固定して、日が暮れたり雨の時は外して片付けてます。

ソーラーパネルには出力用のUSB端子も付いてるので、スマホやタブレットの充電くらいならできます。

持家の人は、災害対策であれば節電にもなるし最初から戸建て用のソーラーパネルの導入を検討した方が良いと思います。

非常時の電源は、本来なら行政や自治体でも対応してもらいたいです。

 

「Jackery ポータブル電源 1000」の発売を心待ちにしていたひとりで、発売日 (2020.6.10) に購入させていただきました (写真: AC/DC出力カバーは、市販品の後付けです)。
アウトドアや、万一の災害時「大容量」「1000W出力」の余裕は、とても安心です。
既に「Jackery SolarSaga 100 (x2)」は購入済みで、発売が待たれる「Jackery SolarSaga 並列接続ケーブル」経由で「デュアル (並列) 接続」予定です。
来月 (2020.7) 中旬頃に、専用の「収納バッグ」が発売されるそうなので、コチラにも期待です。
「ソーラーパネル」etc. システムとして運用する事を考えると、大変良い選択肢と思います。

 

ポータブル電源を購入したのは、自宅をオール電化にリフォームした事での、停電対策が1番の理由です。オール電化にした事で電気が止まった際、生活はどうなるのかという不安はずっとありました。生活の全てを電気に頼る事で便利になった反面、喉に刺さった小骨のように小さな、でもずっと引っかかる不安を抱える事になってしまったのです。
この不安を解消する為に検討したのが、発電機とポータブル電源です。発電機を1台持っていれば、いざという時に心強いと思いましたが、発電機はエンジンである事から、定期的に始動させたりメンテナンスが必要になります。それに始動させた時の音は、周囲の迷惑にもなると思いました。
これに対してポータブル電源は、音も迷惑になる事はありません。ただ、発電機の発電量に比べて、容量的に心許ないと感じていました。
このようにいつかは解決しなければと、リフォームしてから2年、ずっと考えていました。その間には昨年の千葉県を襲った台風被害、復旧には長い日数を要しました。本当に明日をもしれないと思いました。
そんな時に発売されたのが、【Jackery ポータブル電源 1000】です。今まで、発電機かポータブル電源かと悩んでいましたが、私の生活では発電機を購入しても、そのいざという時しか出番がないと考えるようになっていました。使いもしないのに定期的に始動させたり、メンテナンスなんてきっとしません。それに対してポータブル電源は、いざという時の備えにもなり、キャンプや車中泊など、自分達の楽しみの幅を大きく広げてくれる可能性を秘めていると思いました。【Jackery ポータブル電源 1000】が発売されているのを、YouTubeで知り、他のポータブル電源と検討して、容量、価格、デザイン、利便性など非常に満足できると思い購入しました。
購入してすぐに、停電してまず困るのが、冷蔵庫と思い、自宅の冷蔵庫で試してみました。自宅の冷蔵庫で約10時間の使用ができました。10時間、長いと感じるか、短いと感じるか、正直、10時間かと思いました。けれど、10時間は大丈夫と確信できた事で、災害が起こった時の目安をつける事ができました。これは大きな安心につながりました。何もしなくても10時間、車から充電もできる、ソーラー充電も可能、停電が復旧するまでの時間を、この【Jackery ポータブル電源 1000】があれば乗り切る事ができると思いました。
実際、私が住んでいる町を、今年、台風9号と10号が立て続けに襲いました。この時、【Jackery ポータブル電源 1000】がある事での安心感は、大きなものがありました。停電が起こったらどうしようというのと、停電が起こったらこうできるという違いは、本当に大きな違いです。実際、私の自宅は、本当に短い停電の繰り返しで、【Jackery ポータブル電源 1000】が、活躍する事はなかったのですが、隣の地区では半日以上停電して大変だったと話も聞きました。ほんの近くで停電した場所としなかった場所があり、今回は私はついていたのかもしれませんが、本当に紙一重と言えます。
今回の台風を経験して、【Jackery ポータブル電源 1000】が与えてくれたもの、それは備えている事での安心感です。購入してわかりました。【Jackery ポータブル電源 1000】があるのと、なかった今までの生活では、漠然とした備えが、具体的な備えになり、そうなった事で安心感が違いました。【Jackery ポータブル電源 1000】、私は購入して満足しています。
これからの私達の生活は、子供達も大きくなったので、これからは夫婦でキャンプをしたり、車で旅行をしたいと考えています。子供達が小さかった頃は出来なかった、冬のキャンプ、薪ストーブも買ったし、【Jackery ポータブル電源 1000】があるので、電気毛布で温かく過ごせます。
【Jackery ポータブル電源 1000】は、これからの私たちの楽しみを、大きく広げてくれそうです。

 

 

バスベースのキャンピングカー製作にあたり、電源システムを従来からのキャンカー主流の『サブバッテリーシステム』で組もうと思っていましたが、以前から所有していた『Jackery700』の使い勝手がとても良かったので、パワーアップバージョンの『Jackery1000』が発売されたので、早速購入し『サブバッテリシステム』は一切組まずにポータブル電源のみで電源システムを構築してみました!

『Jackery1000』は『Jackery700』を一回り大きくした筐体で、重量もそれなりに増加していますが『Jackery700』では動かなかった電子レンジなどが軽々と稼働でき、車内での移動や車外への持ち運びも簡単で、今まで取り回しが大変であった『走行充電システム』や『サブバッテリ→インバーター』への100V出力構築もいらず、結果良いことずくめのシステムになりました!
しかも、車両電源と独立した電源システムになるので、車両側のバッテリー上がりや容量を心配せずに使えるのが非常に良いと思います!エアコンなど冷房は『Jackery1000』で動かせたとしても短時間の駆動となってしまうので、オートキャンプ場の『外部電源』を利用するのが現実的になるかと思います。

最強ポタ電と言われている『EFDELTA』と『Jackery1000』のどちらを導入するかで悩みましたが、『Jackery700』での信頼性と使い易さに加え、下記の理由にて『Jackery1000』を購入致しました。

1.全てのスイッチ/入出力関係が前面にあること
2.省電力利用時にファンが回らないこと
3.車両の12/24Vで走行充電が出来ること
4.利用時に設置面が横方向になること(EFDELTAは縦方向となる)

写真1)100均のスイッチ付きコンセントが各コンセントにつきました(Jackery700では複数取付は不可)
写真2)電子レンジと家庭用冷蔵庫を同時に利用できました(写真は電子レンジのみ)
写真3)Jackery1000はシンク周りの(水ポンプ/冷蔵庫/電子レンジ/LED照明)大電流担当
写真4)Jackery700はベット廻りの(照明/TV用)小電流担当
写真5)贅沢な利用状況ですが、走行充電しなくとも数日間はバッテリー残量を全く気にせず使えます!

 

昨年の台風で長期間の停電を経験したため、今年の台風が来る前にと主に災害対策用に購入しました。
オール電化であるため、停電時すると本当になにもできない状態でした。太陽光発電がありますが、まさに太陽がでてる間は自立運転でどうにかなるのですが、夜になるとどうしようもありません。
家にある家電の動作確認をしました。扇風機、テレビなどは言うまでもないので少し大物を記載します。
・冷蔵庫:問題なく稼働(定格消費電力100W)
・8畳用エアコン(冷房自動):部屋がある程度冷えるまでかなりの電力をつかうようです。1100Wを超えていましたが、問題なく稼働しました。ただし、5分で10%ほど容量が減っていきました。
・電子レンジ:500W、600Wとも消費電力は880W~1100Wくらいで問題なく稼働しましたが、「あたため」はシャットダウンしました。「あたため」のほうが電力つかうようです。
・卓上IH:75W~1400W対応のものを900Wで使用。問題なく稼働し、わりと早くお湯を沸かすことができました。
・炊飯器:定格消費電力700Wなので問題ないと思われますが、電子レンジでシャットダウンしたあとに試そうとしたら、「ご飯が炊けなかったら面倒」と妻に止められました。
追加で確認できたらUPするようにします。
まとめると、1000W以上の消費電力でも動いちゃってるまさにモンスター級ということでしょうか。

 

 

キャンプ用の電源確保に購入しました!
夏は扇風機、ポータブル冷蔵庫、LEDランタン、スマホの電源として活躍してくれます。
様々なメーカーから1000Wh越えの電源が発売されておりますが大きさ、重さ、静音性などを比較してこちらを購入しました。
大きさと重さについては容量に比例して大きくなるには仕方ないですが重要なのは実際に持った時の体感的重さで、これはグリップ形状や本体の重量バランスで軽く感じたり重く感じたりします。こちらの電源はグリップ形状、バランス共に素晴らしく女性でも持ち運ぶことができます。
本体形状も素晴らしくグリップをたたむと天井がフラットになることでオートキャンプでトランクルームが荷物で一杯になる状況でも場所を取ることなく収納できます。
レビューでよく見かけるファンの音ですが、高電力な製品を接続しなけれはたまにファンが回る程度ですしアウトドアでは殆ど気にならない音量です。音質もPCのファンと同じ風切り音ですので耳にもつきません。
リチウムイオンバッテリーは消耗品です。一生使えるものではありませんので充電回数約500回は妥当な数字ではないでしょうか。
猛暑が続くこの時期に熱中症対策の一つとしてポータブル電源はとても頼りになるギアだと思います。

 

ワンボックス車を使って20年以上車中泊をしています。
普段人をを乗せたり荷物も載せたりする必要上、車中泊仕様にはできません。
その都度必要な物資を積んで出かけ、長いときは7連泊ぐらいすることもあります。
観光が主目的なので、食事も土地の飲食店やコンビニのもので済ませます。調理しないので火を必要とはしませんが、電気だけはどうしても使わないわけにはいきません。
しかし電源といえば、スマホ充電用に用意したモバイルバッテリーのみ。ランタン、ラジオ、扇風機など、これまではすべて乾電池に依存してきました。
加えてデジタルカメラで相当枚数の写真を撮影しますが、このために用意したエネループは軽く100本を超えます。これも出先で充電できない所以です。
冬期は暖房機器がないため、車中泊は休みとなります。
最近YouTubeで、ポータブル電源の紹介動画が多く見られるようになり、気になり始めました。
いろいろと見てきて、性能的にみて今ひとつかな、と思うものが多い中で、このシリーズは外観も好みで、ちょっと気にはなっていました。そこへきて1000wh対応の機種が発売されました。
もう購入するしかありませんでした。
ついでに使うかどうかはわかりませんがソーラーパネルも。
「電気はライフラインの最上位」という人もいますが、これを購入したことで普通のワンボックス車内での生活水準が一気に向上しそうです。
照明も使用時間や照度を気にせずに済みそうですし、ラジオもテレビに昇格できるかもしれません。
調理をしてこなかったのも、外食が容易ということもありましたが、火を使うと火災、CO中毒の心配がありました。
電気でご飯が炊けて調理できればしない理由はありません。
そして電気毛布があれば、冬期も車中泊できるかも、です。
これが一台あれば、車中泊生活への夢が広がります。

 

 

これまで車中泊時はガスストーブでのお湯を沸かすなどして食事をしており、以前から、車内で電子レンジを使用できればと思っていましたが、スペースの問題等もあり、サブバッテリーまでは手が出ませんでした。
そんな中、Jackery 1000 は1002whながら電子レンジも使えるとの情報から高額な買い物でしたが購入にいたり、結果は皆様の情報通り、写真の「東芝ER-SM17」フラットテーブル消費電力1300w(60㎐)出力650Wが使用可能です。ちなみに家の出力800Wは使用できませんでした。
レンジなどの高出力使用時のファンの音は若干うるさいですが、短時間の使用でもあり許容範囲です。
充電は車内のインバーター(最大出力350W)で移動中に可能で、重量を含め問題ありません。あとは耐久性ですが、よい買い物ができたと思っています。

 

 

サイズがいくつかありますが、コンセントが1つだと少ないし、一番大きいのはお財布的に厳しいし…でコンセントが2つあるこちらを選びました。

配送の人が「はい」と手渡ししてきたので、えっ?持てるかな?と思って受け取ったら思いの外軽かったです。
箱を開けたら、充電用ケーブルがポーチに入ってました。それが入っていた部分を取り出すと、本体がありました。外箱からすると、わ!小さい!のイメージでした。個人的には見た目はかわいいと思います。本体も重くはないので、持ち運びは問題ないと思います。

バッテリーが40%残っていたので、コンセントから充電用ケーブルで充電。100%になるまでそれほど時間はかかりませんでした。

たまにスマホやKindleなどを充電するのに使っていましたが、先日、住んでいる区域が夜間、復旧まで3時間以上停電してしまう事態に見舞われましたが、扇風機を使って暑さを凌ぐことが出来ました。時折音はしますが、特に気にはなりませんでした。
夏キャンプに使用する目的で購入しましたが、非常時のためにも持っていると安心だと思いました。

 

先日別メーカの安価なポータブル電源を買ったのですが、初期不良で返品しました。高エネルギー保有商品なので信頼性が命です。高額ですが知名度の高いこの商品を買いました。結果、品物の質感もよく、安心感が得られ、満足しています。

AC出力部には「PURE SINE-WAVE」との表示があり、実際の波形もきれいな正弦波でした。Amazonの商品説明には純正弦波と書かれていますが、Jackeryの708紹介webページや取説に明記されておらず、ちょっとだけ心配してました。もう少し強調したらいいのになと思います。

本機の購入目的は車で小型掃除機 RNS-300(330W)を使うことでした。一応動きましたが{AC出力ON→掃除機ON}の順だと動かないことがあります。順序を{掃除機ON→AC出力ON}にすると動きました。AC電圧が徐々に上昇する特性のため、突入電流が抑えらるのかもしれません。

ほか、停電時の調理目的でIHコンロ IHK-T36-W(1000W)も試してみました。この機種は加熱開始時に{加熱3~約500W}から始まるため、無事に湯が沸かせました。{加熱4}だと、しばらく動いた後落ちます。

 

 

この製品は所有のSuaoki製G500の劣化に伴い購入しました。
JACKERY製ソーラーパネルSolarSaga100との組合せで運用しています。
給電は、晴天下で80wを超え、AC給電は200wで給電される為充電が早く感じます。ACアダプターは相当な加熱されます。
ソーラー給電は、テレビアンテナケーブルのような入力端子を装備し、アンダーソンケーブル端子はありません。
出力は、大容量でSuaoki G500を充電するのに
110w→85wで給電できます。
給電時はファンが回りますが、Suaoki G500に比べ静粛性を感じました。
出力はAC 2系、DC 12v1系、USB2系、PD1系を装備しているので充分と思います。
充電器240とSolarSaga60も所有していますが、240は出力に物足りなさを感じ、
60は概ね晴天下で40w程度の出力なので、
太陽光発電を有効に活用するなら100との組み合わせがお薦めかと思います。

 

 

まず箱から取り出した時の印象は、思ってる以上にコンパクトなことでした。取っ手は折りたたみ式になっていて、畳むと上面が平になってスッキリするので、本当に400Whもあるのかと思うくらい小さいです。

液晶モニターは給電中だけでなく充電中も常に点灯しているので、いちいちDISPLAYボタンを押さなくてもバッテリーの状態を確認できます。
DISPLAYボタンを押すと、しばらくバックライトが点灯するので、暗いところでも確認できます。

AC出力は正弦波なので、出力の範囲内であれば、波形に依存した電気製品も使うことができます。
試しに家にある電化製品を動かして、どれくらいバッテリーを消費するのか調べてみました。

・電気毛布(70W):中で6時間動かして残量が55%
・白熱灯(100W):残量が20%になるまで3時間半
・LED電気スタンド(弱):6時間点灯させた時のバッテリーの消費量は14%
・30WACモーター扇風機(微風):6時間動かした時のバッテリーの消費量は26%

シガーソケットの出力は、バッテリーの残量が減っても電圧が下がりません。
バッテリー残量が20%台になっても、走行中の車の電圧と同じくらい13V以上をキープしていました。

バッテリー残量が減るにつれて電圧が下がるポータブル電源で、12Vの炊飯器を使った時は、炊きあがりまで ものすごく時間がかかって、ご飯も糊状になって全然美味しくありませんでしたが、Jackery400は、バッテリー残量が50%の状態から、2合を炊いても、何の問題もなく美味しいご飯が炊けました。

USBの急速充電は、Apple2.4にしか対応していないので少々物足りなさを感じますが、シガーソケットやAC出力にUSB充電器を挿せば問題はありません。

太陽光発電に関しては、一般的な100Wの据え置きタイプのパネルとMC4コネクターを8mmの充電ポートに変換するケーブルを使って充電しました。
梅雨入り前の晴天の14時の発電量は60Wでした。
制御方式が発電効率の低いPWM方式ですが、入力の最大値が70Wなので、100Wパネルが丁度いいのではないでしょうか?
ちなみにsuaokiの50Wフレキシブルタイプのパネルでも充電しましたが、発電量は31Wでした。

シガーソケットからの充電は40~41Wで、ACアダプターからの充電には敵いませんが、個人的にはこれだけあれば充分と思っています。

使ってみた感想として、バッテリー容量が400Wh/110000mAhもありながら、大きさは非常にコンパクトで持ち運びもしやすく、キャンプや車中泊といったレジャー的な使い方から、もしもの時の備えとしても役立つと思います。

あと、2年間の長期保証は頼もしい限りです。

 

 

アウトドア/釣り/キャンプ/車中泊をたまにするので、こういうポータブル電源が欲しくて買いました。
特に夏の暑いときにキャンプで使いたく、蒸し暑い時に扇風機が使えないかと思ってました。

試しに自宅で使ってみましたが、手持ちの小型サーキュレーターなら問題無く動きました。そのまま一晩使いましたが半分以上バッテリー残があり、余裕でした。
シガーからも充電できるので、2日連続のキャンプとかでも継ぎ足しができるのは楽です。

あとシガー用の機器も使えるので、海水浴や潮干狩りの後に、水場近くに持っていって、電動シャワーを使ってさっぱりできそうなのが◎。

更にキャンプ時で使いやすいUSB端子もあるし、100VコンセントでノートPCのACアダプタも使えるので便利です。家族で泊まる事を考えるとUSB端子は2つはやや少なく、4つあると更に良かった。
またサイズ的にも13.5x16cmで非常にコンパクト。僅か3.6kg。全く幅を取らないので車の荷台に置きっぱなしにしても邪魔になりません。

 

 

防災用品兼アウトドアでの電源確保用として購入しました。
家族分のスマホ充電やUSB電球による照明確保に加えて、真夏の停電を想定した扇風機(30W程度)や停電時に屋外のガス給湯器を動作させるための電源としての使用も視野に入れています。(最大電力140W程度)

Jackeryというブランドにはあまり馴染みがありませんでしたが、
調べたところ北米ではホンダブランドのバッテリーも手がけているほどのメーカーらしく、
製品の品質やサポート体制に問題はないと判断しました。
実際に到着した製品を確認しても、説明書等細かい日本語表記の怪しさはあるものの、
製品の質感等は高いレベルであり、買ってよかったと感じております。
サイズ感も思っていたより一回りほど小さく、これなら万が一の際に持ち運ぶことも苦にならないレベルです。
実際に使用してみましたが、小型サイズながら家電製品が普段通りに作動している光景はなかなか感動です。
本体の液晶ディスプレイには入出力電力表示がついていますが、扇風機(中)の使用時には約30W前後の数字が表示されます。
1時間ほど使用して残量表示は8%程減りましたので、満充電なら10時間以上は使用できる計算です。
万が一への備えとしては十分かと思われます。
恐らくOEMであるPowerarqブランドのソーラーパネルも使用できるとは思いますが、ここはJackeryブランドのパネルの国内導入が望まれます。

 

各社のポータブルバッテリー10台以上を併用しています。それらと比較してのレビューです。Jackeryのポータブル電源は、信頼性と完成度で、他社を頭一つ抜けています。
もしソーラーパネルでの充電(入力)を考えているなら、私は他社よりJackery製品を勧めます。理由はMPPTの完成度の高さです。MPPTは不安定な入力(入電)に追随して効率的に充電してくれる仕組みです。他社製品では、MPPTをうたっていても、実際には曇の通過や一時的な日陰などで入電が不安定になったり、充電が停止してしまう製品がいくつもあります。また、満充電するために数日ソーラーパネルにつなぎっぱなしでおいておくと、夜をまたぐと入電されなくなったりしてしまいます。しかし、Jackery製品であれば、そのようなことがありません。変化し続ける入電量に追随してきちんと充電してくれます。このMPPTの完成度の高さは、他社の追随を許さない素晴らしさです。
容量もきちんとしています。容量詐欺のような製品が多い中、実際の数値以上に稼働します。ハンドル付き筐体の強度や完成度も高くしっかりしたつくりで安心感があります。加えて、冷却ファンの静かさも秀逸です。本製品、本体の内部温度が上がると冷却ファンが動きますが、ウォーンという低く小さい音なので、ほとんど気になりません。他社製品は爆音のものが多いのですが、本製品はテントの中で使用しても普通に眠っていられる静かさです。この静かさは貴重です。
ACポートや、USBポートの給電の安定性も素晴らしいです。スイッチを入れたら、断続稼働の機器や低電圧の機器を使っていても給電が自動で停止しません。他社ポータブルバッテリーでは、消費電力が小さなUSB機器や、断続的にON/OFFを繰り返す電気毛布をつなぐと、数分で自動停止してしまう製品があります。Jackery製品ならば、そうした機器でもきちんと駆動することができます。
あえて欠点をあげるなら、容量の割に少し大きめの筐体、いまどきUSB-Cポートがないことなどがあげられます。ただこれは、シガーソケットポートにシガー-USB-Cプラグ(カーチャージャー)を挿すことで補えます。
まとめます。値段と完成度を考えると、とても優れた欠点のない製品です。基本性能の一部がいまいちな他社製品が多い中、大きな欠点がないという特徴を備えています。とくに、ソーラーパネルでの入電、安定した給電が必要ならば、買って損のないポータブルバッテリーといえるでしょう。

 

【モバイルバッテリーの中で一番おすすめ】

ライバルのpowerarq miniと比較すると

・サイズや操作方法はほぼ同じ
・容量が30%大きい(300→409.5wh)
・ボタン操作音がある
・取っ手が収納できる(おススメ)
・ケーブルケース付
・丁寧な梱包
・ロゴマークがかっこいい

災害・アウトドアに1〜2個は備蓄しておいてもよいアイテムかなと思います。

コンセントが取れない場所でPCやプロジェクターを使いたい時などにもおススメです。これがあれば冬キャンプも安心出来ます。

 

キャンプで夏は扇風機、冬は電気毛布を使うために購入しました。
二拍三日には耐えられる容量はないので、一泊二日程度のキャンプには最適です。
同レベルの蓄電池より少し軽い&コンパクトですので、持ち運びしやすく良いものです。
80%程充電して一週間放置しても1%も変化ないので放電は緩やかなのかもしれません。
最近は、一合炊き炊飯器にも使っているので、電力回復用に同社のソーラーパネルも購入。
これで安心して一泊二日キャンプが出来るようになりました。
大電力の家電を使わないなら、このレベルの蓄電池で充分ではないでしょうか?
防災対策用には十数万するエアコンや電子レンジもつかえる物が良いかもですけど、キャンプや車中泊程度にはこれで充分です。

良い買い物をしました。

 

停電時の緊急補助電源と趣味のラジコン模型用LiPo電池の充電器用の電源に使用することを目的に、ポータブル電池を探していました。数多くの製品の中から、コストvsパフォーマンスの観点から本製品が目に留まりました。JVCケンウッドや米国ホンダにOEM供給しているということも製品の信頼性の面での選択肢となり購入を決定しました。
届いた製品を見て、小型、軽量に驚かされました。使用方法も至って簡単でボタンを押すだけで電源がオンになり速使えるようになりました。
主目的であるLiPo電池の充電器用の電源では、DC12V出力を使います。この出力はレギュレータを通して13.2V一定電圧が出力されます。この出力は他社製品の9V-12Vと変動する出力より優れています。しかし定格出力容量が130Wと、LiPo電池充電には少し不足します。そこで出力アップのため、レギュレータを通さない出力を取り出せないかとJackeryに問い合わせたところ、出来るという回答が得られ、自分でこの改造をする決心をしました。
内部のLiIon電池パックは、4S9P接続されています。出力電圧は、定格14.4Vになります。セルの最大放電レートは3Cということで、電池からは最大80Aの電流が取り出せることになります。ここまでは必要は無く、また回路上の制約から、40Aのヒューズを取り付け、14.4Vダイレクト出力端子を追加しました。出力端子は、XT60タイプのコネクタを右側板に取り付けました。この端子から、最大400Wの電力が取り出せるようになり、LiPo電池の充電に充分な容量となりました。
本改造に際しては、Jckery社に再三質問を投げかけましたが、都度丁寧な回答をしてくれました。社のカスタマサポートにも大変好感を持てました。

 

台風15号の影響で1週間過ぎても7200戸が停電しました。もし、次の台風が自分の町を直撃したら、大切な熱帯魚をが全滅するかも…
価格的に手頃な発電機を探してみると、運転音が大きく重い。防音型にすると2〜3倍にはね上がる。どちらにしても燃費は悪く、原付の比ではありません。蓄電型ポータブル電源が、私の使い方に合っていると思い電気容量・出力ポート数・重量・価格・配送日・ネット評価を総合して本品に決定しました。
発注してから14時間後、台風19号より早く届きました。開封してメインポンプ(RMD551/90W)を繋いでみたら回りませんでした。モーターは始動時に3倍の負荷がかかるそうなので仕方ありません。もし回っても4時間ほどで電気が空っぽになるでしょう。対策として、GEXの 水中フィルターPF700(7.5W)とプレフィルターも購入しました。単純計算で2日間は稼動できそうです。それでも電気が開通しなかったら自動車から充電できます。
残量は32%なので充電してみました。30分もすると確かにアダプターは発熱しますが、素手で持てないほどでもないので、石のタイルを敷いて充電を続けました。1時間程で温度は下がり始め、明朝には満充電になって止まっていました。溶けた様な跡はないので風通しのよい日陰で充電すれば問題無いようです。今日で40日目ですが残量は100%のままです。
耐久性については今のところ問題有りませんが、もう少し使ってから判断したいと思います。

 

 

ポータブル電源の購入は初めてで、過去に使用経験もないですが、主に防災への備え(次いで、レジャー用途)として、今回お試しで購入してみました。最初は、AnkerのPowerHouse 200を候補(値段、サイズ面でお手頃)に考えていましたが、調べていくうちにJackeryというメーカーの存在を知り、レビュー記事を参考に最終的に本機に決めました。
結果としては好印象(と言っても、使用回数はまだ1回、スマホ充電のみ)で、ゆくゆくはもう1台同機種か上位機種の購入を考えています。

性能面での詳細なレビューは他の方が載せてくれていますのでら、私はビキナーなりの購入ポイントを載せたいと思います。以下2点を考慮して本機に決めました。
・製品天面がフラットになり収納面でAnker製に比べ扱いやすそう
Jackery製品は持ち手部分を倒して天面がフラットになるので上に物を載せやすく、変な出っ張りもないので扱いやすいと思います。
・純正の収納ケースがあり保管しやすそう
写真も載せてますが、今回同時に純正ケース(Jackery Portable Power Bag P4/S1、新仕様のほうが届きました)も購入しました。正直値段はもうちょっと安くしてほしいところですが、純正品だけあって、余分な隙間もなく付属品含めジャストで収納でき気持ちが良いです。Anker製は純正ケースが無いため(調べた限り見つからず)、市販のバッグをサイズ等考えながら購入することになりそうです。

安くない製品なので、できれば積極的に使い倒したいですが、肝心なとき(災害時)に電池切れで使えなくては本末転倒なので、基本は本番に備えて眠らせておくことになるかと思います。その意味でも、付属品とセットで邪魔にならずに保管しておけるというのも十分メリットかと思います。

 

 

学生の息子が免許をとり、キャンプなどに行く機会が増えたこと、夏休みなどの実家への長距離ドライブに備えて購入しました。購入前にAmazon USAのレビューコメントも参照したのですが、レビュー件数の多さと評価が高いことも購入した理由。現在のところは、自宅での検証過程での使用となりますが、使用感は以下です。

・プラスチック製となりますが、オレンジの配色がよいアクセントとなり、想像よりも質感は高い。
・66000mAhの大容量から、かなり重く大きいことを想像していたのですが、意外とコンパクトで重さを感じません。USAモデルは取っ手が折りたたみ式ではないようですが、折りたたみ式の取っ手であることも大きなポイント。
・私の主な利用目的はパソコンでの充電ですが、ACアダプターのMacBook、Windows ノートともに、普通に充電・給電が可能。当然かもしれませんが、iPadとパソコンの同時充電・給電も余裕です。
・ただし、些細なことですが、充電・給電ボタンを押してから開始するまで数秒のタイムラグがあります。
・また、接続するACアダプターによってはアダプターがかなり熱くなることも(本体は熱くなりません)。
・時おり本体の冷却ファンが作動しますが、低い音質でそれほど気になるものではありません。パソコンの高負荷時には小さなファンで高音が耳障りなことと比べると静かに感じます。

全般的には、ACアダプターが高温になる物もあることや(おそらくACアダプター側の影響)、気にならないまでもファン音の響くこともありますが、星4個半から5個の価値はあるかと思います。より屋外での電源使用の頻度が高いと思われるAmazon USAで高評価であることも納得の製品です。

 

 

パススルー充電に対応してるとのことで購入しました。
LED照明のコンセントのみをきりかえれるように電気工事した小さ目な部屋がありまして、
そこの無停電装置として導入しました。

ある程度の照明の明るさでちょうど38Wだったので
in-outともに38~39wで100%~96%常時推移しています。余分に照明をつけていると下がっていきます。
夜中に99%~100%に戻るという感じです。

導入したことにより、コンセントを切り替える必要もなくなり、急に停電しても
照明+小型TVだけは一瞬たりとも切れることはなく、バッテリー駆動に切り替わるようになりました。

切り替わり後は手動で別の大型バッテリーに変える予定なので400Whのものにはしませんでした。
同じ性能でもっとバッテリー少なくても小型が出たらほかの部屋にも常備したいくらいです。

台風や大雨・地震・付近の火災時などで停電したときにしか役には立たないですが、
真っ暗だけは避けたいと思っていますのでお勧めです。

思っていたより小型で物々しくなくてとってもいいです。
ちなみにボタンを押すと「ぴっ」と音の出る旧タイプが届きましたが、7/28時点
自分は音が鳴ったほうが良いので助かりました。

2台目を9月25日に購入しましたが、音の出ない新しいVerが届きました。

ボタンを押すとバックライトが数秒点灯するのですが消えると見えにくいので、
バッテリーを消費してもバックライト常灯モードボタンなんかあったら本当はうれしいかもです。
夜中に何%かなー?とみるためにボタンの位置を確認するライトをつけないといけないので・・・

3台目を12月13日に購入しましたが、音の出ない新しいVerが届きました。
二台は小型テレビに常時つなぎパススルーで使ってます。これで急に停電になってもTVは消えないので
明かりも同時にゲットですね。

何年か経過------

その後、中古や格安の時に購入し現状9台でパススルー中。
最近のものは61Wぐらいで充電できるようで、38Wより大きな電気でも大丈夫みたい。

たまにブレーカーを落として防災訓練するのですが、基本消えないものが増えたせいで
落ち着いて行動できます。

バッテリーの持ちは度外視してるので、何かあった時の保険といった感じでしょうか?
願わくば経年劣化での爆発とかがなければ幸せです。

ちなみに購入した1台はいきなりACが出力できなくなり、届いてすぐに返品になりました。
ですので動作確認して100%充電出来たら、負荷かけてコンセント抜いたり刺したり、ACのon OFF
は試したほうがいいみたい。

 

 

子供が吸入器を使用するため、車での長距離移動時に使えればと購入。
到着時、38%示していた表示も吸入器10分使用し34%。
車に300w使える電源機器を積んでいるが、途切れ途切れに電源が切れてしまう・・・
吸入器は45wなのに使えないなんて。
電圧などのことは詳しくわからないが・・・

ともかく、車でも使える用だから安心。

 

 

冬キャンプ利用と災害対策を考え、2019年12月に購入。(到着時バッテリー充電量は34%)
動作確認を兼ねて、フル充電後、電気かけしき毛布(定格105W)を使いバッテリーの持ち具合をテスト。かけしき毛布の温度設定は8段階設定の内、下から3番目にセットし(自分にとって体感的に寒くない程度の温度)、一晩(約8時間)過ごしましたが、20%程のバッテリーが残りました。低温設定であれば一晩は過ごせる様ですので、現状は大変満足しています。今後、もう少し使用を続け、安定して使用出来るようであれば、追加購入したいとも考えています。

 

 

ポータブル電源を車中泊に使用するために購入しました。主な使用用途は冬場の電気毛布と夏場の扇風機。どちらも消費電力は60W程度。移動中は必要がないので寝ている間だけ電力が保てば良い。大容量は魅力ですが、充電に時間を要する事(移動中に満充電)と価格が高い。どうしても無ければ困る物でもないし(当方的には)。少しだけ車中泊が快適になればokと言う視点でこの240を選択しました。ただポータブル電源市場には多くのメーカーが存在しており、どの製品を選ぶかしばらく考えました。結果的にUSホンダのアクセサリー指定とか口コミ、そして充電しながら電化製品が使用できるパススルー機能等を考慮し、ジャクリさんのポータブル電源を購入したわけです。この240の上級機種の400は容量こそ多いものの消費電力の許容は240と変わらない事と価格を考え、240が今のところ自分にはベターだと思っています。余裕があれば700が欲しかったのは事実ですが、本当に自分の用途に必要か否か、良くお考えの上で機種を選択するのが良いと思います。製品は大変満足しております。他のメーカー機種と悩みましたが、ジャクリさんのポータブル電源を買って良かったと思っています。

 

 

アマチュア無線野外運用に使おうと購入した。最近買った他社のモデルのDC出力がヤワで4.5Aで10V に下がってしまうので、出力が高めのこれを購入。モデル400のレビューで13.3Vを維持しているという言葉につい、飛びついてしまった。充電残量が下がっても電圧が下がらぬと書いてあって、よく見ればどうも無負荷の話。
で、実際の負荷変動を調べてみた。負荷電流0A:13.3V, 1A:13.2V, 3A:12.9V, 5A:12.5Vであった。10W +αの無線機に充分使える。但し負荷変動が早いと少し追従が遅くて心配。少し無理をして仕様範囲を超えて10A 以上の負荷でも動いた。50W無線機に短時間使えた(12A/12.5Vだった)が、立派。保証範囲外で、自己責任です。
他者のポータブル電源では、9~12Vという記述で5Aも流せば10V程度に下がってしまうなかで、定格いっぱい流しても12Vを割らないのは立派で、頼もしい。
品質も良く、デザインも使い勝手も気に入った。AC出力も日本仕様の100Vで好感。ハンドルがたためて上面がフラットは使いやすい。

 

 

コンテナ倉庫の電源としてポータブル電源を初めて購入しました。
安価な商品などと色々悩みましたがコンテナ内でトラブル等怖いので安全機能付きの安心できる商品を選びました。
入門としては間違いない商品と思います。
240whで何ができるか色々やってみました。
ZenCT 除湿機 小型 USBミニ除湿機や換気がわりの小型の60mm冷却ファンの稼働、インカムへの充電。
本来の目的はテックメイト バイク用 全自動充電器 Optimate 4 DUAL でのバッテリー充電です。
こちらもうまくいきまして、バッテリーの状態もあると思いますが24時間充電し続けられました。
とにかくコンテナに電源がないので何かと重宝しています。
今後は400whを買い足してローテーションで使いたいのとソーラーパネルも試してみたいです。
キャンプや車中泊、非常時の電源にも使えるので持っていて損はないでしょう。

 

 

路上ライブ用電源として購入しました。
ローランド AC-60アンプ(60W)と簡易ミキサー(4W)、さらにポータブルモニター15.6インチ電源(ワット数は不明)の利用形態です。

ノートパソコン(PCバッテリー使用)からのリズム音源をアンプで再生します。
マイクはミキサー経由で3台接続しています。
約1時間半の使用で100%から79%となりました。以上からこの使用で楽々4時間〜5時間の駆動は可能かと思います。

路上ライブ用の電源としては、小型軽量で使い勝手は最高です。買ってよかった!
2年間の保証も良い。

(追加)
YAMAHA STEGEPAS400iとポータブルモニター(15.6インチ)で開始、途中からノートPCの本体バッテリー消耗によりポータブル電源に切り替え2時間半のライブで100%→58% 4時間以上は持ちそうです。
休憩15分ではポータブルバッテリーOFFとしています。

 

 

口コミを調査した中で気が付いたことは、EcoFlowやJackeryに限らず、とくに海外製品は

・公式サイト以外(Amazon、楽天、Yahooショッピング)で注文すると、ニセモノが届いたり、購入時のトラブルが起こっている場合があった

ということ。

Jackeryジャックリといえば、Jackery公式サイトに「悪質な偽サイトにご注意ください」「弊社公式SNSの「偽アカウント」にご注意ください」と注意喚起のメッセージが出るようになりました。これはJackeryは偽物が出るほど人気になっていることの証でしょう。この偽サイトや偽アカウントを経由してしまうと、ニセモノを掴ませられることにつながります。

EcoFlowもJackeryも、ニセモノを掴ませられないように、公式サイトで購入するか、Amazonや楽天などの信頼ある通販ページでも本物かどうかよく見極めてから購入した方が良さそうです。

Amazonなどは、個人や他の業者も出品できるので、こういったものはもし破損などがあっても保証されないことが多いです。

 

 

EcoFlowとJackeryを一番お得(最安値)で買うなら公式サイトが一番おすすめ

AmazonやYahooショッピングでも買えるEcoFlowとJackeryですが、一番お得に、一番安心して買えるのは公式サイトです。

世界最速で充電可能なポータブル電源 【EcoFlow(エコフロー)】 公式通販サイト

Jackeryのポータブル電源

 

 

EcoFlow(エコフロー)

 

Jackeryのポータブル電源

 

 

【2023年最新】 EcoFlow(エコフロー)とJackery(ジャクリ)の違いを比較・大検証!圧倒的にEcoFlowがおすすめ?な理由と充電時間・ソーラーパネル・GLACIER ポータブル冷蔵庫・リン酸鉄リチウムイオン電池搭載機種は?・サポート・ブラックフライデーのセールキャンペーンや口コミ・評判・電気をすこしでもお安く使いたい人への情報も紹介|まとめ

今回の記事では、EcoFlowとJackeryの違いを比較!どちらがおすすめか?充電時間・ソーラーパネル・リン酸鉄リチウムイオン電池の機種・サポートや口コミ・評判も紹介、と題してまとめてご紹介しました。

くりかえしになりますが、EcoFlowとJackeryはどちらも口コミ・評判は概して良いようです。ただ違いとしては、充電時間が違いすぎるほどEcoFlowのほうが優秀で短時間にフル充電できますし、ソーラーパネルの使い勝手もEcoFlowのほうが優っています。

畜放電の性能が優れているリン酸鉄リチウムイオン電池はEcoFlowとJackeryはどちらもこれからで、EcoFlowのみやっと始まったかなという感じです。

サポートについては、Jackeryのほうが電話応対で若干スムーズかなという感じです。EcoFlowもメールでサポートしてくれるので、悪いわけではありません。メールなら写真など添付できるので便利な場合もあるでしょう。

全般的にはEcoFlowのほうが使い勝手がいいと判断できます。

 

EcoFlow 公式サイトはこちら

 

 

「Jackery ポータブル電源 1000 Pro」の満充電時間は、AC充電/ソーラーパネル最速時(200Wソーラーパネル4枚を接続した場合)ともに約1.8時間で、従来モデル「Jackery ポータブル電源 1000」と比べて充電速度が76%向上。また、本体サイズは340(幅)×262(高さ)×255(奥行)mm、重量は11.5kgで、市販の同クラスのポータブル電源(消費電力1kWh)と比べて軽量化を実現。

主な仕様は、容量が1002Wh、定格出力が1000W。インターフェイスは、AC出力×3、シガーソケット×1、USB-A出力(Quick Charge 3.0)×2、USB-C出力(PD100W)×2を装備。50/60Hz自動切換にも対応する。ソーラーパネル接続可能枚数は最大4枚。LEDライトを備えている最新型です。

Jackeryのポータブル電源

 

 

(写真、性能スペック、カスタムレビューなど、公式サイト・楽天市場店・Amazon店・ニュースリリース・Twitterから引用)

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